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イヤリング・ピアスの部品交換加工

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耳に着けるジュエリーにはイヤリングとピアスがありますが、
いままでイヤリングをしていたが、ピアス穴を開けたので
イヤリングをピアスに加工したい、
または親子の間やお友達の間などでこれらをプレゼントしたりする場合
どちらかがピアスで、どちらかがイヤリングで、という状況だと
単純にプレゼントをすることができない場合があります。

その様な時にはパーツを交換することで対応することが出来ます。

イヤリングの場合は

1 ネジ式
2 ネジバネ式
3 クリップ式

ピアスの場合は

1 直結式
2 直結下がり式
3 アメリカンフックタイプ(釣り針型)

と、大まかに形状で分類できるのですが、
可能な限りお客様のご希望に沿う形でのパーツ交換をさせて頂きます。
(一部、ジュエリー本体部分の形状・状態によりご希望に添えない場合があります)

以下、具体的に事例を交えながらご説明していきます。

事例1パールイヤリング(直結ネジ式)の直結ピアスへの加工

パールイヤリングピアス加工写真

この場合は、パールから接着されているイヤリングパーツを外し
代わりにピアスパーツを接着し直しています。

この事例ではPt~Ptの直結同士のパーツ交換になっていますが
例えばPt~K18イエローゴールドに地金を変更したり、
直結ピアスではなく、パールがぶら下がるように作り直すことも可能です。

もちろん、直結ネジ式のイヤリングからネジバネ式の直結イヤリングへの部品交換など
イヤリングからイヤリングへのパーツ交換も承ります。

また、この事例は珠がパールですが、トルコ石やサンゴ、或いは他の宝石のものでも
金具と宝石本体が接着で取り付けてあるものに関しては同様に作業が可能です。

(※ただし、加工前パーツを取り外す時に
まれに石の中に入っている差込針部分が折れてしまうことがあり
その場合は、元の穴の脇に穴を開けなおして対応させて頂く形になることを
予めご了承いただく必要があります。※)

事例2 鼈甲イヤリングのピアスへの加工

鼈甲イヤリングピアス加工

基本的には作業としては事例1と同じ内容になります。

鼈甲に接着されているイヤリングパーツを外した上で
変更希望のピアスパーツを同じ場所に接着し直します。

18金やプラチナなどで作られている
同じような形状の地金イヤリング・ピアスの場合でも
接着剤を使って接着し直す部分が、
地金同士をロー付けし直すという作業に変わるだけで
同様にピアスやイヤリングへの部品交換をすることができます。

事例3 18金クリップ式イヤリングのピアスへの加工

K18イヤリング・ピアス加工

クリップ式のイヤリングの場合、パーツがジュエリー本体下側に付くのですが、
直結ピアス(イヤリング)の場合はジュエリー本体上側にパーツを取り付けます。

この場合はクリップ式の部品を取り外した後に外した部分を仕上げした上で
本体上部分に新たにピアスパーツを取り付けさせていただきました。

このパターンの加工の場合、旧パーツと新パーツで
ジュエリーへの取り付け箇所が変わる場合がありますので
ジュエリー本体部分の形状によってはご希望通りの加工が出来ない、
又は部品交換が出来ない場合がありますが、
ジュエリー本体部分の形状によってはお客様とご相談の上、
代替的な案をご提案させて頂けることもあります。
(ジュエリー本体が上下で対称なデザインならば
本体をひっくり返して対応することも出来るかもしれません)

またピアスのキャッチや、イヤリングのシリコンの耳あてなど
加工だけでなくシリコン部品の交換やご用意も承ります。

キャッチ・耳あての紛失や
シリコンの劣化による硬化・変色した部品交換なども承っております。

上記事例以外でもシャトン(台座)に宝石が石留めされているタイプの
イヤリングやピアスからの部品交換加工なども承っております。

お気軽にお問い合わせください。

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