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腕時計リューズ外れ修理

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最近、連続して時計のリューズが外れたのを直して欲しい旨のご依頼を頂いています。

時計のリューズの修理の場合、単純にリューズ部分を純正部品であったり
交換用の共用部品(メーカー純正でないもの)を取り付けて修理が出来る場合もあるのですが、

時にはリューズから部品を介して繋がっている時計本体部分にまで影響が及んでいて
リューズの取り付けだけでは修理が出来ず、機関部の分解修理が必要になる場合があります。

今回、複数のお客様から幾つかのリューズ外れの修理依頼があったのですが、
その中でリューズだけで済んだものと、分解修理まで必要だったものがありました。

どの場合でも内部の状況を確認の上、修理前に事前にお見積もりをお出ししておりますので
お気軽にお問い合わせください。

あと、リューズが外れる~までは行かないのですが、
リューズで意外と多いのがリューズが固着してしまい時刻合わせが出来なくなるトラブルです。

主に電池式の時計で起こるのですが、
夏場など汗をかくときや、汚れやホコリなどが
リューズ部分に入り込んで固着するなどしてしまう事が原因です。
電池式の時計の場合は、カレンダーが無ければ
基本的にはリューズを回す必要が無いので起こるトラブルです。

固着だけならまだいいのですが、
リューズと時計機械部分を繋ぐ部品が腐食してしまったりすると
やはり分解しての修理が必要になる場合もあります。

時々用事が無くても(引っ張り出さないで)軽くリューズを回しておくと
こういったトラブルに陥る可能性は減ると思います。

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